「修理歴車」は通常、事故車と呼ばれていますが、査定時に大きく減

20 4月

「修理歴車」は通常、事故車と呼ばれていますが、査定時に大きく減額されてしまう元凶となります。

しかしながら、修理歴のある車が全部一様に修理歴車と見なされるわけではありません。

車のボディの骨格にまで修理がされていなければ、ドアやボンネットなどを板金塗装してあったりしても修理歴車とは呼ばないのです。

しかし、修理歴車という扱いは受けずとも、査定時に修理した履歴がある車は見積額を低くされてしまうことも多いに考えられます。

車の査定額は高いほうがいい!そのための条件は、人気のあるタイプの車であるということです。よく売れる車種は、もし買い取った場合売れ残る可能性が低く、たとえそう安くなくとも購入したいという声が上がりやすく、査定価格がわりあい高めに出ることが多くなると考えられます。

よく挙げられるのがアルフォードやワゴンR、フィット、ハリアーなどです。

これらは特に人気のある車種です。

複数の中古車屋からゼロ円査定されてしまったとなると、次の選択肢は2つしかありません。

費用を払って廃車手続きを行うか、過走行車や事故車など廃車手前の車を扱っている専門業者に売却するといったところでしょう。そのような業者では車をそのまま売ることは稀で、使用可能なパーツに分けて売るといった方法で利益を得ています。

つまり、よそがやらない手間をかけているためにワケありの車も相応の値段をつけられるわけです。

廃車手続きもしてくれるので、ダメ元で問い合わせてみるのもアリでしょう。

できるだけ多くの買取業者に買取の見積もりを出してもらってから実際に売却する会社を決定していくのが、高く車を売却するコツです。

同じ時に多数の店舗のスタッフに来てもらい、価格競争をさせるというのも有効でしょう。

価格競争させるのはマナー違反ではなくて結構良くあることですから、特に心配する必要などないのです。

また、契約を取り交わす時には取り交わす契約書の全文を熟読することも必要です。

去年の夏ごろの話ですが、当時乗っていた日産エクストレイルの買換えを検討し、業者に買取査定してもらいました。

様々な査定方法がありましたが、私の場合、ネットで一括査定出来るところを探して、最も見積額が高かった業者の方が教えてくれたのですが、買取する季節も、重要な査定ポイントだということでした。

私が売却したエクストレイルですが、夏場が需要の高いアウトドア車ですので、高値がつくタイミングとしては、春から梅雨時期だそうなのでとても参考になりました。

ローンが残っているケースでは、下取りや査定に出すことは視野に入れても良いのでしょうか。車に所有権が付いていて中古車販売店の名義になっているときはローンを一気に返してしまうことが必要です。こんなときは、ローン残積を新規のローンに加算して、ローン残金を完済返済すれば、ローン重複にならずに、車下取りに出せます。車を売ろうと思ったら、業者から見積りをとることが第一歩です。

インターネット上での査定というのは機械的な査定にすぎませんから、あとで実車査定が終わると正式な価格が提示されます。

結果が不満であれば交渉しますし、納得のいく価格なら印鑑証明書(軽自動車は不要)や必要書類一式を用意して業者の用意した契約書に署名捺印します。

そのあとは取り決め通りに車を引き渡し、所有者の名義変更等の作業を終了したあと、買い取った業者から入金があり、すべての売却手続が終わります。所有する車を売りに出そうと決定したのならば、一番最初にすることは、今の時点でのおおよその相場価格を知ることです。現時点での相場の価格を知っていればとても安い値段で取り引きさせられるリスクを大きく回避できますし、その車の状態から言って相場よりも高い価格を表示してくれた買取業者にいち早く決めてしまうことも簡単ですね。複数の買取業者にWeb上からアクセスして一括査定できるページが存在するので、これらのサイトから相場金額を把握することは容易いでしょう。

普通、事故者とは、交通事故などで傷ついた車全般を言いますが、これは車査定の世界で広く使われる定義とは違うのです。中古車の査定の定義の場合だと、交通事故などによって車の骨格部分を交換しているか、改修したものが事故車と言われるのです。半ば粗大ゴミのような状態になってしまっている、放置されて車検切れになっている自動車でも売ることは可能です。

売却は可能ですが、車検切れだと言うことは道路を走って移動させることは禁止ですから、出張査定を依頼する事になるでしょう。

車検が切れた状態の車でも買い取りしてくれる会社ならば、無料で車を引き取ってくれる店舗が主でしょう。

補足すると、査定に出す前に車検を通すことはさほど意味がないのでやめましょう。

あらかじめ車検を通すのにかかった費用の方が実際には高くなってしまい、その割には査定金額にさほど反映されないため損をすることになるでしょう。